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help リーダーに追加 RSS ゼルギウス将軍の楽しい毎日〜お茶会編 1〜

<<   作成日時 : 2008/05/13 18:55   >>

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今日から始まる新シリーズ。大神殿マナイルの、ほのぼのとした日常の一コマ。
オリキャラ有りの為注意!

『ゼルギウス将軍の楽しい毎日〜お茶会編 1〜』

 大神殿の薄暗い部屋にて、セフェランとシグルーンがひそひそと話し合っていた…。
「セフェラン様…。サナキ様とゼルギウス将軍。いかが致しましょう…。」
「あのバレンタイン以来、二人ともすっかり仲良くなってしまいましたね…。
 あまり良くない傾向です…。」
 シグルーンがどんっ、と机を叩き立ち上がる。
「冗談じゃありません!
 私の可愛いサナキ様を、あのロリコンに渡してなるものですか!!」
「同感です…。
 今のままでは、サナキ様は確実にゼルギウスのものになります…。
 しかし!我らの元に、救世主がやって来ました!!」
「救世主…。あ…あの方が、帰って来たのですね!!」
「そう…彼を刺客とし、サナキ様を我々の元へと返して貰うのです…。」
「くっくっくっ…。
 これでゼルギウス将軍もおしまいですわ…。」
悪の秘密結社みたいな話し合いをしている二人。

と、そのとき

ギィ〜…

暗い部屋の扉が開いた。
「お二方…また秘密会議ですか…。」
 帝国歴史編纂室室長、ショーンである。
「この部屋が、かび臭いということは承知しております…。
 ですが!毎日毎日秘密会議などに使われたら、私の仕事が出来なくなってしまいます!
 何ですか!?救世主とか刺客とか!!」
 セフェラン達に猛抗議するショーン。
「うるさいですね〜。
 私達は今大事な話をしてるんですから、黙っていて下さい。」
 そう言うセフェラン。

ブチッ!!

 その言葉にショーンは切れた。
「いいから出てって下さーい!!
 トロンぶちかましますよー!!」
 若い頃は『雷光伯爵』の名で恐れられた帝国一の雷使い。ショーン。
 バチバチと電光を出しながら怒りている。
 さすがのセフェランも、これにはビビった。
「はーい!今すぐ出て行きまーす!!」
「お邪魔しましたー!」
 ぴゅーっと、部屋を出て行く二人。

「まったく…あの雷爺はケチ臭いですね。
仕事場の一つや二つ、貸してくれてもいいじゃないですか。」
 セフェラン…。それは間違った考え方だよ…。
「けれどセフェラン様! あの方が上手くやってくれれば、もうあのかび臭い部屋に行かなくても済みますわ!!」
 べつにあの部屋でやる必要もない気がするが…。
「そうですね!
赤い刺客が上手くことをなせるよう、我らがバックアップして行きましょう!!」
『おー!!』

さて。ゼルギウス将軍の楽しい毎日を脅かす赤い刺客の正体とは!?
次回に続く!!

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オリキャラ紹介

・ショーン 男 ベグニオン出身 属性雷 年齢65
クラス:大賢者(雷)
奥義スキル:陽光
個人スキル:能力勝負
武器:雷SS 炎S 風S 杖A
絆支援:ジーニ+5 ダン+5 ベロニカ+5
専用武器:ユピテル

魔力、魔防は高く、技も高い。だが、速さと守備は低め。
幸運も並より下。

白髪交じりの茶髪に琥珀色の瞳。
『雷光伯爵』と呼ばれた帝国一の雷使い。雷精と、契約を交わしている。
紳士的な性格で、容姿もよく若い子に人気がある。
だが、一度根に持ったらそれを忘れず、なんとしても恨みを晴らそうとする粘着質な面ももっている。(それが成功したことはないが・・・。)
帝国歴史編纂室の室長で、歴史に造詣が深い。
その仕事場は少々カビ臭いため、よくセフェランの秘密会議の場に使われている。
ミサハ世代のジーニ、ダン、ベロニカと友好関係がある。

『一番長い日』のラストで、ちょこっとだけ出て来たオリキャラです。
あの3名。大神殿関係者オリキャラが出てきます。

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