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はい。全71話という破格の長さになってしまった、ゼルギウス将軍の一番長い日も、 ようやく完結と相成りました。 二度目の完結を迎え、少々感慨深い私。少し、この作品について、語らせていただきます。 少し痛いトークもあるので、そういうの苦手な方は、スルーしてください。 かわき茶で連載を終えた頃は7月。そして、ブログでの連載が終わったのが3月。 半年以上前の作品なんだ……。これは……。 ブログでの連載が始まったのは、10月20日だから、約4ヶ月ほど、この作品と付き合っていたということに、なりますね。長い付き合いだったんだなぁ。 一番長い日は、私の書いたFE二次創作の中でも、一番長い、連載作品です。 あとは、中編が主ですので。 この作品を書いて大きく変わったことは、何よりこれでしょう!! ゼルギウス×サナキという、異色カプが最愛カプになったということ!! これを書く以前は、普通に「サナキの相手には、トパックしかいないだろう。」と、思っておりましたが、この作品を書いて一変!! 「サナキ様の恋の相手には、ゼルギウス将軍しかいないよ!!」と、思うようになりました。 自分の書いた捏造満載の小説で、ゼルサナにハマるという、ちょっと間抜けなことに、なったのです。 まぁ、その間抜けのお陰で、ネット落ちすることもなく、今までずっと、ネット小説を書き続けてこれたのですからねw ゼルサナにハマらなかったら、こんなにネットにのめり込んでなかったし、かわき茶からも消えてたかも知れないです。 一番長い日は、私の人生を変えるきっかけとなりました。 それが良いか悪いかは、よく分かりませんが…。 私としては、ネットのお友達も沢山出来ましたし、よいきっかけになったと、思っています。 この話を書き始めるきっかけとなったのが、小ネタ『ガトリーの主張』で書いた、 「ゼルギウスはバレンタインにチョコを一トントラック4台分貰っている」という一文からです。 そして、その時期にちょうど、かわき茶亭で「漆黒の騎士が、鎧を着て早く走れるのはなぜ?」 と、いうスレが立っていたので、 「じゃあ、ゼルギウスが鎧を着ても早く走れるのは、将軍にバレンタインチョコを渡そうという 将軍ファンから毎年逃げていたから、速くなったということにしよう!!」 と、そんなネタが浮かんだからであります。 途中からは、バレンタインなんて何処かへ消え去っていってましたが……。 で、始めはギャグで連載スタートし、ゲームとは全然違う、かっこ悪い姿のゼルギウスで、 話を進めていました。 ですが途中で、「このままギャグのままでは、話が纏まらない!!」と判断し、急遽シリアス 展開を考え、無理くり話をシリアスにもっていきました。 そして、壮大なシリアス小説が、始まってしまったのです。 でも、シリアスにしてよかったな。 あのままギャグで終わってたら、不完全燃焼バリバリだったでしょう。 けど、よく考えずギャグで始めて、シリアスに持っていって、よく話が纏まったと、今でも不思議に思っています。 ・キャラクターについて キャラでも語りたいキャラは沢山います。 ですが、全員語るのなると長いので、特に語りたい3名を語らせていただきます。 まずは主役のゼルギウス。 ゼルギウスには、この話以降お世話になりっぱなしです。 ギャグ方面でも、シリアスでも。 はじめゼルギウスは、堅物ゆえの女性恐怖症というキャラでやっていくつもりでしたが、 いつの間にやらロリコン宣言をし、サナキ様のことを愛していました。 そうして、ロリコンなゼルギウス将軍。略してロリギウス将軍の誕生となったのです。 ゲーム本来のキャラとは違いますが、一番長い日を書いて、とても好きになったキャラです。 ギャグではとことんかっこ悪く!シリアス・バトルではとことんかっこ良く!! 両極端なキャラ設定で、話を書いていきました。 大柄で、どんな人も惹きつける魅力のある『英雄』。 「一番長い日」のゼルギウスは、そんな『英雄』をテーマに書いたつもりです。 彼はちゃんと、英雄になっていたでしょうか? なってるといいなー。 次はヒロイン!サナキ様!! もともと大好きなキャラでしたが、「一番長い日」を書き、また大好きになってしまいました!! 当初の予定では、サナキ様は将軍に「かりんとう」を渡して出番は終わりの予定でしたが、 サナキ様が勝手に将軍を追いかけ始め、そして将軍のことが大好きな女の子に変わっていきました。 将軍が、サナキ様にとってただの家族から、特別な人に変わっていく過程が、この作品の中で 書かれているはずです。(上手く書けているかは、不安ですが……) 悩みながらも、皇帝として強く生きる。 ゲームでのサナキ様のイメージは、そんな感じなので、それに近い内容の話しを、各所に 入れていきました。 性格は強気だけど、大事な人が側にいなくなると不安になる。 サナキ様には、そんな普通の女の子に、なってもらいました。 最後はゼルギウスのライバルキャラ。オリキャラのヴェイラ!! ヴェイラは、自分の作ったオリキャラの中でも最愛のオリキャラです。 イメージは『グイン・サーガ』のイシュトバーン。 最初、ヴェイラに名前はついてませんでした。 ただ、ゼルギウスを捕らえるキャラというだけの存在。 でも、話を書いていくうえで、名前があった方が書きやすくなり、『ヴェイラ』という、悪役風の 名前をつけ、口調も独特のものに。 するとどうでしょう。 ヴェイラが勝手に、動き出しました。 暗く、寂しい過去が頭の中に浮かび、ヴェイラの愛剣ニュクスも、いつの間にかヴェイラが 右手に持ってました。 そして、ゼルギウスとの対決。 あの話は、私も読み直して手に汗握ってました。 ヴェイラには、もともと印付き設定はなかったのですが、ゼルギウスと互角に戦えるだけの剣士となると、印付きにせざる終えなかった。 では、何の印付き?と、考えたところ、ヴェイラの性格が猫っぽい!!と、いうことから猫に。 もしかしたらこの印付き設定も、ヴェイラが自分で勝手に印付きになって、 「おい!オレは印付きだぜ!!」 と、私に教えてくれたのかも知れません。 はじめは、ヴェイラはサナキ様に焼かれて死ぬ予定でしたが、ヴェイラに愛着が沸いてしまったので、結果ドレイン戦で心を折ってしまいそうになったサナキ様を励ますという、 とてもいい役どころを得て、炎の中で死んだ?と、思わせておいて実は生きてました!! と、いうジャンプの主人公みたいな展開に。 ヴェイラのその後については、これから連載していく小説を、お楽しみに……… 『一番長い日』は、どのキャラも自分から動き回ってくれました。 よく聞く、「キャラクターが勝手に動く」というのは、こういうことを言うのだなぁと、実感出来た作品です。 ・最後に……… この話は、私の書いた二次創作の中でも、一番の出来だと思っています。 ギャグありシリアスあり。バトルもあって恋愛もある。 オールジャンルのエンターテイメント小説。 この話を書けたことが、今でも信じられません。 こんな長い話を、途中放棄もせず、最後まで書ききれたことが、今まで何でも飽きっぽく、 途中で投げ出していた私にとって、信じられないことですから。 『ゼルギウス将軍の一番長い日』は、私の大事な宝物になりました。 こんな話、もうこれから書けるかどうか分かりません。 でも、出来たらまた書きたい。 そのネタが出てくるかは、ネタの神様の采配しだいです。 今は途中中断中ですが、『一番長い日』と同じ世界観の話が、これからも続いています。 ベグニオン、ガリア、デインの三つに別れ、話が続いていきます。 ですが、来週からはまず、意外なキャラの意外な過去話の小説となります。 よろしければ、そちらもご閲覧ください。 最後に、『ゼルギウス将軍の一番長い日』を、これまで読んでくださった皆様。 どうもありがとうございました!! |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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あー!ついに終わりましたか… |
琴里 2008/03/15 20:19 |
琴里様 |
リリカル 2008/03/15 22:38 |
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